古江彩佳は69でトップと7差8位で最終日へ「うまく集中しながら、古江良いゴルフができた」…スコットランド・オープンスポーツ報知 ◆米女子プロゴルフツアー スコットランド・オープン 第3日(17日、彩佳7差英ダンドナルド・リンクス=6584ヤード 、は69でトップとへうまくしながらゴルフができたスコットランド・オープンパー72) 2022年大会覇者の古江彩佳(富士通)は5バーディー、8位2ボギーの69で回り、で最終日川崎 の スポーツ通算5アンダーで順位は8位のまま 、集中スポーツ サイト首位とは7打差となった
。良い 強風の中スタートし 、古江1番で3メートルを沈めてバーディーを奪うと、彩佳7差2番で第2打を2メートルにつけて連続で伸ばした
。は69でトップとへうまくしながらゴルフができたスコットランド・オープン3番でボギー後 、8位6番では8メートルを沈めバーディーとし
、で最終日前半にスコアを2つ伸ばした。集中後半は10番で3メートルの好機を沈めると
、良い13番でボギーの後、古江17番で4メートルのバーディーパットをねじ込んで69でホールアウトした
。 ラウンド後は中継局WOWOWのインタビューに応じ「今日はうまく集中しながら、良いゴルフができて、ショットもパッティングも良かった 。(1 、2番で連続バーディー)あそこで決めていけたので、うまく流れに乗っていけた。7番のパーセーブも大きかった
。(終盤の17番もバーディー)後半の最初の方はバーディーを取れなかったのは悔しいけど 、17番でやっと入ってくれて、いいように回れたかなと思う 。(風が強い中で)海側に行くとより強いので
、風を信じながらゴルフをしている。(ファンの応援に)力になるので、皆さんの応援でいいゴルフができた。(最終日へ)しっかり明日も集中して、風と友達になって
、またアンダーで 。一つでも上を目指して頑張っていけたら」と話した
。 ローレン・コフリン(米国)が12アンダーで単独首位。53位から出て、67の畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が1アンダーの19位に浮上した
。73の勝みなみ(明治安田)、74の西郷真央(島津製作所)はともに4オーバーの43位となった。